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特別企画展「鏑木清方 伊東深水 師弟展 ―美人画の系譜 ―」
2009年4月25日(土) - 5月31日(日)

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師から弟子に受け継がれる、美人画80年の系譜。

鏑木清方(かぶらききよかた)(1878-1972)は、東京神田に生まれ、13歳で浮世絵派の水野年方に師事します。
挿絵画家として出発しますが、のちに肉筆画に向かい、文展や帝展で活躍。
1954年には文化勲章を受章します。
自身が生まれ育った江戸の風情が残る東京・下町を愛した清方は、江戸末期から明治にかけての人物風俗画に新境地を拓き、美人画においては、「西の(上村)松園、東の清方」と並び称され、清らかで優美な作品を数多く残しました。
その清方の愛弟子が伊東深水(1898-1972)です。深水は、東京深川に生まれ13歳で清方に入門。
16歳で院展に入選するなど早くからその才能を開花させ、帝展,日展などを舞台に活躍しました。
浮世絵の伝統をふまえながら、鮮やかな色彩と卓越した描写力で、溌剌(はつらつ)とした健康的な女性像を描き、その作品は今もなお高い芸術性とともに多くの人達に親しまれています。
本展は,この師弟二巨匠による美人画の代表作約60点を一堂に展示、紹介いたします。
師弟80年にわたる美人画の歩みをお楽しみ下さい。

開館時間

9:30〜17:30(最終入館17:00)

休館日

4月27日、 5月11日、18日、25日

入館料

一般1000円/中学・高校生700円/小学生400円

※20名様以上の団体は各100円引き
※小・中学校が授業の一環として利用する場合は無料
※小・中学生は、毎週土曜日無料
※障がい者手帳をお持ちの方は、入館の際提示で半額
※お着物でご来館の方は半額

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