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過去の展覧会

水野コレクション「春を待つ」
2007年12月1日(土) - 2008年2月24日(日)

2007_05.jpg 冬から春へ、うつろいゆく色彩。

今年も信濃路に長い冬がやってきました。
粉雪・綿雪・ボタン雪...降り積もる雪は日々さまざまに姿を変えますが、画家たちはその雪の変化を繊細に捉え、絵の中で再現しています。今回初展示となる横山大観《雪夜》は水墨で、奥田元宋《多摩月照》は美しい色彩で、ともに月明かりの中ひっそりと浮かび上がる雪の情景を描いています。描かれた雪の質感を見比べて観ると、単調に思われがちな雪景色もきっと楽しく見えてくるでしょう。
雪の下では、やがて来る春に向けて着々と準備が進んでいます。加倉井和夫《萌》は、雪の晴れた日、ほっこりと芽吹いた枝にいち早く春の訪れを感じてとまる小鳥の姿を描いた大変愛らしい作品です。
そして、百花に先駆けて梅の花が咲く頃には、もう春も間近。前田青邨《紅白梅》は、紅白の梅の花が踊るように描かれ、暖かな陽射しを感じさせます。
雪降る日こそ鑑賞日和。静かな館内で、春を待ちわびながら心ゆくまま名画をご堪能ください。

関連イベント

新春恒例特別企画 お琴と茶菓のおもてなし
日時◆2008年1月1日(火)14時から 先着60名様
場所◆1階ロビー
※美術館入館の方に限ります。入館時に整理券を配布します。

開館時間

9:30〜17:00(最終入館16:30)

休館日

毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、12月17日 - 31日

入館料

一般800円/中学・高校生600円/小学生300円

※20名様以上の団体は各100円引き
※小・中学校が授業の一環として利用する場合は無料
※小・中学生は、毎週土曜日無料
※障がい者手帳をお持ちの方は、入館の際提示で半額
※お着物でご来館の方は半額

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